2013年06月20日
泡瀬子どもチョンダラーの東京公演
泡瀬第三自治会の「泡瀬こども京太郎(チョンダラー)育成会」が日ごろの練習・
研鑽・慰問活動の集大成として、来る8月17日に九州・沖縄を代表して東京で
開催される「第15回全国こども民俗芸能大会」で公演することになりました。
泡瀬京太郎保存会は、これまでも機会あるごとに「こども京太郎」の指導等を
行ってきましたが、沖縄を代表することはもちろん、九州を代表として参加する
には「泡瀬京太郎保存会」としても、我が泡瀬の伝統芸能をより高度な芸能として
披露させるには責任を持って指導にあたり、公演に向けて取り組みたい、と会長を
先頭にそれぞれの担当が「扇子の舞(オージヌメー)」、「馬舞(ウマメー)」、「鳥刺し舞
(トイサシメー)」の演舞、口上等の指導を行うことになりました。
。
6月3日、初めに子どもたちの演舞が披露された。その後に保存会の踊り手が
模範演舞を披露した。その後は各人がそれぞれの立場から相対で、手取り
足取りの指導を行った。初回の今回は8時から9時までの短期間の指導となったが、
今後は8月の東京公演に向け、かなりの頻度で練習に取り組む予定で、子どもたちを
はじめ、父母の皆さんにも厳しい指導が待ち受けていることを認識してもらい指導に
あたることとなりました。
残りの期間は2か月余、我々泡瀬京太郎保存会も東京公演の成功裡に向けて
取り組んでいきますので、ブログをご覧の皆さんをはじめ関心のある方の心温まる
ご支援・ご協力をお願いいたします。
研鑽・慰問活動の集大成として、来る8月17日に九州・沖縄を代表して東京で
開催される「第15回全国こども民俗芸能大会」で公演することになりました。
泡瀬京太郎保存会は、これまでも機会あるごとに「こども京太郎」の指導等を
行ってきましたが、沖縄を代表することはもちろん、九州を代表として参加する
には「泡瀬京太郎保存会」としても、我が泡瀬の伝統芸能をより高度な芸能として
披露させるには責任を持って指導にあたり、公演に向けて取り組みたい、と会長を
先頭にそれぞれの担当が「扇子の舞(オージヌメー)」、「馬舞(ウマメー)」、「鳥刺し舞
(トイサシメー)」の演舞、口上等の指導を行うことになりました。
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6月3日、初めに子どもたちの演舞が披露された。その後に保存会の踊り手が
模範演舞を披露した。その後は各人がそれぞれの立場から相対で、手取り
足取りの指導を行った。初回の今回は8時から9時までの短期間の指導となったが、
今後は8月の東京公演に向け、かなりの頻度で練習に取り組む予定で、子どもたちを
はじめ、父母の皆さんにも厳しい指導が待ち受けていることを認識してもらい指導に
あたることとなりました。
残りの期間は2か月余、我々泡瀬京太郎保存会も東京公演の成功裡に向けて
取り組んでいきますので、ブログをご覧の皆さんをはじめ関心のある方の心温まる
ご支援・ご協力をお願いいたします。
Posted by awase-awase at 11:26│Comments(1)
この記事へのコメント
凄いですね!
Posted by lotus55 at 2013年06月20日 13:27